リレー回路でもシーケンサのラダープログラムでも基本となる自己保持回路です。
基本的に回路は左から右に、そして上から下に流れていきます。
 
A接点:ONになると通電する接点
B接点:OFFになると通電する接点
コイル:ここに電気が流れるとコイルが動作します。
(コイルM1に電気が流れると
A接点M1はON、B接点M1はOFFになります。)
 

 
1. 最初はボタンが押されていないので停止ボタンX001のB接点が通電状態です。

 
2. スタートボタンをONにするとX000のA接点が通電してコイルM1がONになります。

 
3. M1がONになると接点M1もONになります。

 
4. スタートボタンをOFFにしてX000のA接点がOFFになっても接点M1がONのままなのでコイルM1はONのままとなります。
これが自己保持です。

 
5. 停止ボタンをONにするとX001のB接点がOFFとなり通電が切れて自己保持も切れます。

 
 

 
 

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